ラインスタンプは販売目的でなくても、8、16、24、32、40を1セットとして(最低でも8つのスタンプが必須)の販売許可を得たうえで、購入して利用する必要があります(2021年2月現在、販売目的か個人利用かを選択できるようになったようです)。また、作成した画像の性質によっては、スタンプとしての利用許可が得られません。日々制度も変わっていき、様々なサイトでも説明がありますので、詳しくは割愛しますが、許可を得るまで1か月はかかると考えておいてください。ここでは、Androidでの作成方法を紹介します。基本的な作業をご理解いただければiPhoneでも作れますので、是非ご参考になさってください。
スタンプにする画像や写真を用意する
↓
加工(劇画風、漫画風)
追加(コメント、吹き出し)
透明化(切り抜き)
申請(販売)
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こんな絵を描く幼少期は短く、あっという間に“大人っぽい絵”になっていきます。せっかく可愛い絵を描いたのだから、何か形に残したいと思いませんか?
次のページからは、上記した流れに沿ってスタンプの作り方を紹介しています。スマホのみで完成するので、外出時の電車内等、時間を有効活用して作成できます。